性欲はあるのに勃起しないことに苛立ちを感じたり傷ついたりして、一人で悩み苦しんでいませんか?
また、パートナーにED治療を受けてもらいたいけど、女性の自分から切り出して治療を促すのはハードルが高いと思っていませんか?
「勃たない 原因」と調べていたら、認めたくないけれど自分は、旦那は、EDになってしまったようだ、、そうショックを受ける方は多くいます。
勃起不全を治したい気持ちはあるけれど、調べた限りでは「どうせ治らない」という諦めの気持ちもあって、今、治したい気持ちと諦めの間で葛藤しているかもしれません。
でもできれば、信頼できる人に相談して改善のための治療に取り組んでいきたいと感じているのではないでしょうか。
- 勃起が起こらない
- 勃起しても硬さが不十分
- 勃起状態を維持できない
上記に当てはまり、満足な性交が行えない状態はすべてEDです。EDの原因はさまざまありますが、基本的に医療機関での治療が推奨されています。
そして、専門の医療機関で適切な治療を受けることが改善に繋がります。
本記事では、EDとはどんな病気か、男性がEDになる原因、治療法の選択肢などを成功事例と体験談も交えて解説します。
「ED治療の薬はいくつもあるけど、どれが効果があるのかわからない」
上記のようにお悩みの方もぜひ参考にしてください。
初めまして、僕はドク!
初めてのED治療で悩んだり迷ったりすることも多いよね。ED治療について正しく理解できるように一緒に詳しく見ていこう!
※当サイトでは、ページの一部でPR活動を実施しており、得られた収益で運営されています。
そもそもED(勃起不全)とは?
ED(勃起不全)とは、Erectile Dysfunctionの略で、勃起機能の低下のことです。
勃起が起こらない場合だけでなく、硬さが不十分、勃起状態を維持できないなど満足な性交が行えない状態などは、いずれもEDです。
EDセルフチェック
EDの可能性があるかどうかを簡単な質問でセルフチェックすることもできます。
全部で12問、解答をYesかNoで答えてみてください。
- 勃起してそれを維持する自信がある。
- 性的刺激によって勃起した時、毎回満足のいく硬さになる。
- 性的刺激によって勃起した時、5回に1回は満足のいく硬さになる。
- 性交の際、挿入後勃起は維持できる。
- 性交の際、性交を終了するまで勃起を維持できる。
- 性交の時は毎回、満足できる。
- 彼女、妻など特定のパートナーとの性行為で勃起を維持できる。
- 過去の性交で挿入に失敗したことや、トラウマになった経験はない。
- 日常生活で運動をとりいれている。
- 食生活はバランスのいい食事をとっている。
- お酒は飲まない。
- 現在、糖尿病、高血圧、脂質異常症、心血管障害ではない。またはそれらの既往歴はない。
診断はNoの数で行います。
Noの数 | EDかどうかの診断 |
---|---|
0個 | EDである可能性は低い |
4個未満 | EDの可能性が少しある |
4~6個 | EDの可能性がある |
7個以上 | EDである可能性が高い |
あくまでもEDを疑う目安ですが、気になる方、心配な方は、医師に相談することをおすすめします。
4個未満だった人でも、心配な方は一度診てもらうのがおすすめ。不安を抱えたままだとそれが影響してしまうこともあるよ。
ペニスの力強さや持続力を取り戻すには医療の力が必要な理由
ED治療のために何科に行けばいいのかわからないし、そもそも行くのが恥ずかしい。
だから、自力でペニスを勃たせるためにAVを見て刺激を与えてみたりサプリを試してみた。ですがどうでしたか?何も変化はなかったのではないでしょうか?
それもそのはずです。サプリメントなどには正式なエビデンスがないため、改善には個人差があるのです。
そもそもEDは病気であり、専門の医療機関で治療が必要です。
しかし、恥ずかしい、人に知られるのがいやという理由や、自然治癒するという間違った情報を鵜呑みにして放置され、治療に前向きではない方が多くいらっしゃいます。
EDは血管や神経の疾患が原因の場合もあるので、早期にED治療を始めると結果的に健康を守ることにも繋がります。
ここでは、ED治療とは実際にどのようなことをするのか、ED治療から改善までの流れ、どんな人にED治療はおすすめかについて紹介します。
実際にED治療とはどんなことをするのか?
ED治療の内容は原因によって異なりますが、多くの場合、薬が処方されます。診療は不妊治療である場合のみ、健康保険適用です。
しかし、ED治療を保険診療で受けるためのハードルは高くなっています。
保険診療でED治療を受けたい場合は、専門の医療機関で自分が条件を満たしているかを確認しましょう。
それ以外の場合の診療は自由診療になり、治療費は全額自己負担です。
ED治療から改善までの流れ
ED治療から改善までの流れは、以下の通りです。
- 医療機関を受診
- 医師の診察(問診、必要に応じて検査)
- ED治療(薬の処方など)
問診ではEDの原因や勃起能力について尋ねられます。
ほとんどの場合、ED治療には飲み薬を使うので安全に使える状態かどうかを確認するために、必要があれば血液検査などをします。お薬の服用方法や注意点などの説明があります。
心臓の病気の薬など、ED治療薬には一緒に服用できない薬があります。医師には今飲んでいる薬は必ず伝えましょう。
改善するまで、1~3を繰り返します。
基本的に流れはとってもシンプル。EDの治療だからって心理的に構えなくて大丈夫だよ!
どんな人にED治療はおすすめか
ED治療は、基本的に「自分でEDを疑う人」が受けるものですが、以下のような方にもおすすめです。
- 性行為の時に中折れしやすい方
- EDを年のせいだと思っている方
- EDはストレスのせいだと思っている方
- 「たまに勃起しない」「勃起できるか不安になる」など自分の勃起に満足していない方
- 「ムスコが勃たないのは一時的なもので放っておけば治る」とお考えの方
- 過去、勃たなかったために性交がうまくいかずトラウマを抱えている方
- パートナーにEDの疑いがある女性の方
- 受診したほうがいいのはわかっているけれど恥ずかしいと感じている方
- 途中で止めてしまうため、パートナーに不満を抱かせてしまっている方
EDの原因はさまざまです。
しかし、原因が複数ある混合型EDであることも多いため、「そのうちに治る」と自己判断で放置するのは、良いことではありません。
ED症状は男性の健康のバロメーターです。体や心のどこかに不調があるから症状が現れているのです。
EDを疑う場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
なぜ勃たなくなった?男性がEDになる原因
男性がEDになる原因として以下4つが挙げられます。
- 加齢などによる動脈硬化や神経障害
- 精神的ストレス
- 体の不調とストレス
- 薬による影響
それぞれ紹介します。
加齢などによる動脈硬化や神経障害(器質性ED)
50歳代に多いのが器質性EDです。年齢とともに、血管が硬くなる「動脈硬化」が起こりやすくなります。
動脈硬化になると血管が柔軟に広がらないだけでなく、血液循環も悪くなり、そのため、陰茎海綿体にも血液が十分に流れ込まず、EDが発症しやすくなるのです。
動脈硬化が起こりやすい病気として挙げられるのは、糖尿病や高血圧、高脂血症などの生活習慣病です。
また、喫煙や過度の飲酒も同じ理由でEDの原因になると考えられています。
その他、脳出血や脳腫瘍、脳外傷、脊髄損傷、パーキンソン病など神経が傷害される病気、陰茎海面体の手術をして、血管や神経を損傷した場合、泌尿器系の病気の一部もEDの原因になります。
精神的ストレス(心因性ED)
30歳代、40歳代に多いのが、心因性EDです。
精神的なストレスで、性的な興奮がスムーズにペニスに伝わらないために起こるEDもあります。
- 仕事や夫婦関係など日常生活におけるストレス
- 性交がたまたまうまくいかなかったことよるトラウマ
- 妊活中で排卵日が精神的なプレッシャー
一度失敗すると「また失敗するのでは」という不安がストレスとなり、さらにEDが悪化することもよくあります。
体の不調とストレス(混合性ED)
50歳代、60歳代に多いのが、体の不調とストレスが原因の混合性EDです。
原因がストレスだけ、動脈硬化の進行や神経障害だけが原因ということは少なく、両方が原因という、混合性EDである場合が多いと考えられています。
加齢で糖尿病や高血圧などの生活習慣病を発症し、そこに精神的な悩みやストレスが加わってEDになるというのが、混合性EDです。
薬による影響(薬剤性ED)
服用している薬によっては、EDの原因になる場合もあります。
EDの原因になるのは、以下のような薬剤です。
作用部位 | EDの原因になる可能性のある薬 |
---|---|
中枢神経 |
解熱消炎鎮痛剤 |
末梢神経 | 筋弛緩薬 |
循環器系 |
不整脈治療薬 |
消化器系 |
消化性潰瘍治療薬 |
薬剤性EDは原因になっている薬を中止することで改善しますが、薬によっては止められない場合もあります。
止められない場合にも薬の変更や減薬、休薬日を設けるなどの方法があります。
自己判断せずに、医師に相談しましょう。
服用している薬がEDの原因になることもあるから、服用している薬は医師に報告する必要があるんだ。
ED治療法の選択肢
EDの治療法は主に薬の服用となりますが、それ以外にもあります。
ED治療法の選択肢を紹介しましょう。
ED治療薬の服用
多くの場合は、ED治療薬の服用で治療します。
ED治療薬として、現在、日本で販売されているのは、バイアグラ、シアリス、レビトラなどです。
それぞれの薬の特徴は以下の通りです。
薬名 | 勃起の強さ | 効果時間 | 即効性 |
---|---|---|---|
バイアグラ | 強い | 3~5時間 |
普通 |
シアリス | マイルド | 最大36時間 |
やや遅い |
レビドラ | 最も強い | 5~8時間 |
早い |
しかし、すでに他の疾患で薬を服用している場合は、ED治療薬を服用できない場合もありますので、必ず医師に相談してください。
手術
薬の服用が無効か適応外の場合、手術を行います。
治療として最後の手段なので、手術前には「陰圧式勃起補助具」「陰茎海綿体注射」の検討も必要です。
手術は、陰茎海綿体内にシンプルな曲げ伸ばし式(ノンインフレータブルタイプ)を移植します。
人によっては、全身麻酔が必要なこともあります。
心理療法(カウンセリング)
心因性EDなどの治療の場合、薬の服用のほかに、心理療法(カウンセリング)が併用される場合もあります。
種類 | 内容 |
---|---|
精神分析療法 | 深層心理を探り、原因を突き止め、悩みの改善を目指す |
支持的精神療法 | 悩みをカウンセラーに相談し、解決を目指す |
感覚集中訓練 | パートナーとの性行為を5段階に分け、長期間、段階的に目標を達成して、ED解消を目指す |
自律訓練法 | 心と身体をリラックスさせ、自律神経を整える |
脱感作療法 | 筋肉の緊張を緩め、不安やストレスを解消する |
性教育 | 性行為の正しい知識を再教育して、トラウマや不安を取り除く |
性的な技術訓練 | 性行為の技術的な訓練をして、トラウマや不安を取り除く |
マスターベーション訓練 | 誤った自慰行為の方法を正し、膣内で射精できるよう訓練する |
状態によっては、継続的なケアが必要な場合もあります。
また、医療機関によってはカウンセリングをおこなっていないこともあります。
自分の悩みやパートナーとの悩みを相談したい場合は、カウンセリングしている医療機関を選びましょう。
事前に問い合せをして、確認すると良いでしょう。
ED治療の成功事例と体験談「前みたいに勃起するようになった!」
実際にED治療をして成功した事例、治療を受けた方の体験談を紹介します。
40歳未満でもED治療を受けています。まず、その方々の成功事例4つです。
EDになった年齢:34歳
自分がEDではないかと思ったキッカケ:
いざと言う時にムスコの勃ちが悪い。AVを見ても半立ちにしかならない。
ED治療を受けようと思ったキッカケ:
これから先、そういう行為になった時に困るので。
ED治療を受けたときの体験談:
私はクリニックで診察を受けて薬を処方してもらいました。
薬はレビトラを処方してもらったのですが、行為をする2時間前くらいに飲みました。
そしたら徐々に熱っぽくて、鼻が詰まってきて風邪ひいたかな?くらいの感じがではじめました。
いざという時にかなり勃ちが良かったです。
高校生の時のような力強さがありました。
ただ、感度もかなり上がっていてイクのもかなり早かったです。
効果をしっかり実感できたようだね!ED治療薬は感度を上げるのが目的ではないけど、人によっては感度が上がったという感想もあるよ。
EDになった年齢:28歳
自分がEDではないかと思ったキッカケ:
パートナーとのセックスが上手くいかず、お互いストレスを感じるようになったから。
ED治療を受けようと思ったキッカケ:
パートナーから受診を勧められた
ED治療を受けたときの体験談:
正直言って少し恥ずかしい思いがありましたが、勇気を出して受診を決意。
受付が女性だったこともあり、少し緊張しましたが、受付の女性も医師も淡々としていて気苦労に終わりました。
想像していたよりもあっけなく診察も終わり、ED薬を処方してもらい様子をみることになりました。
薬の効き目は抜群で、やはりストレスもあったのか、その後は薬無しでも元の状態になりパートナーと結婚するまでになりました。
結婚するキッカケになったのか!治療の選択をして良かった!
EDになった年齢:34歳
自分がEDではないかと思ったキッカケ:
パートナーと性行為をする際に最後まで持たない頻度が高かったのがキッカケでした。
ED治療を受けようと思ったキッカケ:
パートナーを満足させてあげれないのが不安に感じましたし、男性としての自信が無くなっていたので治療を受けようと思いました。
ED治療を受けたときの体験談:
治療を受ける前はどうしても恥ずかしさや相談しにくさがありましたが、病院へ行くとそんな心配はすぐに無くなるくらい非常に親身になってもらえました。
また、プライバシー面もしっかりと守られていて、他のお客さんなどの目を気にする必要なく治療を続ける事ができましたし、処方された治療薬を飲んでいると予想していたよりも明らかに早く効果を感じられたので、男性としての自信も付きとても良かったと思っています。
ED治療を『恥ずかしい』と感じる人は多いからプライバシーに配慮した病院は多いんだ。
EDになった年齢:32歳
自分がEDではないかと思ったキッカケ:
風俗店で勃たず、射精することができないことが続いた。
ED治療を受けようと思ったキッカケ:
今後、パートナーができても満足のいく性行為ができないのではないかと、心配になった。
ED治療を受けたときの体験談:泌尿器科を受診し、勃起不全になっていることを相談しました。
原因は誤ったマスターベーション法と、自慰行為のし過ぎによるものだと診断してもらいました。
対策として薬を処方してもらうのと同時に、少ない刺激でも勃起できるように訓練できる器具を紹介してもらいました。
最初は半信半疑でしたが、次第に上達し、少しずつですが勃起できるようになりました。
勃たないとせっかくの風俗も楽しめないよね。同じ経験を繰り返さないためにも疑いがあったら早めの受診を。
ここからは40歳以上の人の成功事例7つを紹介するよ。
EDになった年齢:41歳
自分がEDではないかと思ったキッカケ:
性行為中に中折れを起こすようになったのがキッカケです。
ED治療を受けようと思ったキッカケ:
パートナーを満足させられない自分が嫌だと思ったからです。
ED治療を受けたときの体験談:
ED治療を受けた時は最初は医師とはいえEDで悩んでいることを話すのが恥ずかしいと思っていました。
ですが、いざクリニックに行って相談するとすごく紳士的な対応で普通に治療を受けるのと同じような感じで真摯に話を聞いてもらって適切な治療法を提案してもらえたのですごく安心感がありました。
最初こそ恥ずかしいという気持ちがありましたが、それもすぐになくなりました。
『EDが恥ずかしい』と思っている患者さんの気持ちをよく理解している医師が多いから、訪れて話を聴いてもらったら安心できたという人はとっても多いよ。
EDになった年齢:43歳
自分がEDではないかと思ったキッカケ:
自分がEDではないかと思ったキッカケは、仕事でのストレスがかなりたまっていた頃です。
仕事が忙しくて、妻との関わりを全然もとうとする気がおきませんでした。
そんな日が続くうちに、仕事が落ち着いてストレスが減っているにもかかわらず、性に対する興味や欲求がなくなってしまっていました。
ED治療を受けようと思ったキッカケ:
性に対する興味や欲求がなくなったと自覚したのは友人に指摘されたからでした。
自分では気づかなかったのです。
ある日、友人に心配されて、病院に行くことになりました。
そこで、はっきりと診断されました。
ED治療を受けたときの体験談:
病院に行くと、はっきりとEDだと診断されました。
自分がEDだと知ったときは、ショックでした。
でも、友人や医師のサポートを受けて、少しずつ回復しています。
薬の処方や注意点を守っている事が効いてきていて、妻との冷えた関係を回復して自信を取り戻したいと思います。
パートナーとの関係修復のためにも、少しでも違和感があったら受診してみるのがおすすめ。
EDになった年齢:45歳
自分がEDではないかと思ったキッカケ:
スマホでAVを見てオナニーする際に、中折れするようになった時におかしいなぁと感じた。
ED治療を受けようと思ったキッカケ:
配偶者との性行為で、フィニッシュまで行くのに時間がかかるようになった。ちょっと相手もあることなので相談してみようと考えた。
ED治療を受けたときの体験談:
ネット上で診療してもらって、処方してもらうだけだったので、そんなに心配することもありませんでした。
それなりに御仲間もいっぱいいるようなので、自分一人で悩んでいる時間がもったいなかったと思います。
クスリの副作用は、特に気になることはありませんでした。
強いて言えば、自分の場合、ギンギンに元気になりすぎて、相手する側も喜んでもらえて万々歳でした。
今はオンラインで診てくれるクリニックもあるんだ。実際に病院へ訪れることに抵抗がある人はオンライン受診できるところを選んでね!
EDになった年齢:44歳
自分がEDではないかと思ったキッカケ:
エッチの時に萎えたり勃たなかったことがあったから。
ED治療を受けようと思ったキッカケ:
性行為ができなくなるかもという恐怖心から。
ED治療を受けたときの体験談:
セフレとエッチをするのが生きがいなのですが、そのセフレとのエッチで中折れしたり勃たなかったことがありました。
年齢とともにエッチができなくなる恐怖が芽生え、EDクリニックで治療してもらうことにしました。
治療してもらうと、緊張と年齢からくるものだろうと言われて私は精神安定剤であるデパスとレビトラを処方してもらいました。
利用してみると、凄い勃起力でセフレと大満足のエッチを楽しめました。
EDクリニックを利用してよかったです。
性欲は『心が生きる欲』と書くけど、満足できる性生活がまた送れるようになって何よりだ。
EDになった年齢:55歳
自分がEDではないかと思ったキッカケ:
妻との性交の時、挿入はできたものの、途中で萎えてしまった。同じようなことが度々起こるようになったため。
ED治療を受けようと思ったキッカケ:
妻から、途中で萎えてやめるくらいならセックスに誘わないでほしいと言われたから。
ED治療を受けたときの体験談:
最初はサプリメントを試してみましたが変わらず、自分で病院を調べたところオンラインで受診できるところがあり、そこを受診しました。
パソコンの画面上で問診を受け、その後ED治療薬を処方され、服用したところ中折れは改善されました。
現在も、自信がない時や疲れている時は薬を服用していますが、体調が良いときはED治療薬を服用しなくても以前のように硬く勃つようになりました。
妻も満足してくれているようで、以前より明るくなりました。
パートナーの変化も嬉しいね!勃たなくなってから『最近、パートナーがそっけない』という方は、ED治療をすることでパートナーとの関係改善も図れるかも
EDになった年齢:60歳
自分がEDではないかと思ったキッカケ:
たまに風俗を利用していたのですが、女性を前にしても勃起が続かないことがありました。
ED治療を受けようと思ったキッカケ:
自分がEDではないかということはなかなか認めづらく半信半疑でいましたが、ネット記事を調べるうちに加齢によるEDが結構多い、そして治療することができると知りました。
それがキッカケです。
ED治療を受けたときの体験談:
ネットで調べるとバイアグラなどのED治療薬が有効であると知りました。
入手するには医師の処方が必要ですので、ネットで調べた治療医院に出かけました。
受付は男性しかおらずプライバシーに配慮していると感じました。
担当の医師は年配の方で話しやすく感じました。
現在の状態を話すと幾つかの治療薬の中からレビトラを紹介されました。
飲み方とか副作用の説明を受けて処方してもらいました。
ED治療はやはり投薬が主体だと思います。
EDは治療することができるから、仮に自分がEDであったとしても気落ちせず、医師に診てもらうようにしよう。もしかしたら重大な病気の発見につながるかもしれないから、受診は早めのほうがいいよ。
EDになった年齢:68歳
自分がEDではないかと思ったキッカケ:
年齢のせいかもしれないけれど、若いときのようなそそりたつ勃起ではなくなってきたから。
ED治療を受けようと思ったキッカケ:
死ぬまで満足のいくエッチをしたいと思ったから。
ED治療を受けたときの体験談:
60代後半になって勃起力の低下が著しくなってきました。
でも、死ぬまでエッチを楽しみたいと思ってED治療をしてもらうことにしました。
ちなみに、オンラインEDクリニックで治療してもらいました。
オンラインで気軽に相談できて、薬まで送っていただきました。
薬を服用すると、昔のような勃起力が蘇りました。
多少の副作用はありましたが、問題ないレベルです。
ED治療のおかげで自信を取り戻せました。
70歳が近くてもED治療は受けられるから、年齢は気にせずまずは受診をしてみるのがおすすめだよ!
ED治療を受けようと思ったキッカケは人それぞれですが、どの方も、「良かった」「自信を取り戻せた」と笑顔のようです。
医師のサポートを受けると、たいていのEDは治ります。
淡々と診察は進むので、恥ずかしがったり、必要以上に他人を気にしたりする必要はありません。
最近ではオンラインで診てもらえる専門のクリニックもあるため、自宅などプライバシーが守られた場所で受診することもできます。
ED治療を通してパートナーシップも強くしよう
EDは、性生活のみならず、パートナーとの関係性にも影響する可能性があります。
ここでは、ED治療を通してパートナーシップを強くするためのポイントを解説します。
コミュニケーションの重要性
性生活はコミュニケーションのひとつです。
そのためコミュニケーションスキルを向上させることで、パートナーシップ強化につながり、ED治療にもつながります。
パートナーにEDについて率直に話すことで、理解は深まります。
また、お互いの気持ちや期待について、オープンな対話を重ねることでさらに健全な関係となるでしょう。
目標やビジョンを決めて共有
パートナーシップを強化するために共通の目標やビジョンを設定して、共有しましょう。
例えば、「二人でEDを治して一緒に過ごす時間を豊かにする」という目標を立てた場合、パートナーとの間で起こる変化は以下の通りです。
- EDを治すための情報交換が多くなる
- 健康に普段より注意するようになる
- お互いの日常生活に気を配るようになる
自分が相手を気づかっていると、自然に相手も自分に気を配ってくれるようになります。
お互いが「唯一無二のパートナー」と思うことで、関係性はより深まり、絆が強まっていくでしょう。
ED治療における協力とサポート
ED治療では、パートナーの協力が不可欠です。サポートは性生活だけでなく、心理面、生活習慣などあらゆる面から可能です。
不調時には「どうしたの」「元気ないね」など何気ない言葉をもらうだけで元気になることもあります。
体調を整えるために、栄養バランスが取れた食事を摂ることや定期的な運動を心掛けることも必要です。
「魚をもっと食べた方がいいよ」「明日はウォーキングの日だね」パートナーが心を配ってくれることで、治療している本人にも「栄養はバランス良く取らないと」「さぼっちゃいけない」という気持ちも生まれます。
セックスエデュケーションとパートナーシップ
正しい知識を持たないと解決までに必要以上の時間や手間がかかる可能性があります。
この機会に二人でEDやED治療について学んでみましょう。
一緒に学ぶことで問題解決につながるだけでなく、二人の関係も深まります。
パートナーシップ強化のためのリソース
ここでは、パートナーシップを強化するための追加のリソースを紹介します。
パートナーと一緒に「利用するかどうか」検討することで、二人の関係も深まるでしょう。
カウンセリング
医療機関では医師によってカウンセリングが行われる場合があります。
医師によるカウンセリングで十分でない場合、以下のような専門家のカウンセリングを受けることでEDが改善する可能性もあります。
- セックス・カウンセラー
- セックス・セラピスト
セックス・カウンセラーとは、性についての不安や悩みに、カウンセリング技法や各種相談過程を通して、広くかかわる専門家です。
性機能障害への関わりは間接的ですが、結果的にED解消に繋がることもあります。
セックス・セラピストとは、より限定された専門的職能で、性機能障害の直接的な治療を行います。
医師や臨床心理士、保健師、助産師、看護師、その他医療職、もしくは同程度の技能をもっていないとなれません。
おすすめの書籍
引用元:Amazon ササッとわかる男性機能の不安に答える本―ED治療の最前線 (図解 大安心シリーズ) 堀江 重郎著 講談社
帝京大学病院で「メンズヘルス外来」をしている、日本の泌尿器科医療をリードする第一人者の著作です。
このほかにも書籍はたくさん出版されていますので、一緒に探してみるのも良いでしょう。
WEBサイト
2つとも東邦大学医学部名誉教授の石井延久氏が監修しているED治療にまつわる情報サイトです。
ED治療を通じてパートナーシップを強化しましょう。
健全な関係を維持するためにはコミュニケーションは大切です。「些細なこと」と思わないで、パートナーにはいろいろなことを話しましょう。
自分が話していると、パートナーも話してくれるようになります。
EDを打ち明けるのは怖いかもしれないけど、話すことで一人で抱え込んでいた時よりも気持ちが軽くなる。
話しにくいことを打ち明けることで、パートナーもあなたのことをより信頼して、協力してくれるんじゃないかな。
ED治療をするならオンラインクリニックがおすすめ
ED治療をするならオンラインクリニックがおすすめです。
オンラインの診療なら、人目、特に女性の目を気にせず、自分の都合がいい時に自宅にいながら受診できます。
オンライン診療でED治療の相談をするならDMMオンラインクリニックがおすすめです。
DMMオンラインクリニックでED治療がおすすめな理由は、以下の通りです。
- スマートフォンやPCがあれば全国どこにお住まいでもご自宅等から受診できる
- オンライン診療なのでプライバシーの心配なし。
- 初診料・再診料も0円だから気軽に受診できる。
- 一錠あたり税込376円~で始めやすく、治療の費用を抑えられる。
- 以前購入した薬は再診不要で公式サイトから追加購入できる。
プライバシーが配慮されている病院でED治療を気軽に始めたいという方におすすめだよ。
「ED治療で病院へ行くのは恥ずかしい」だからこそオンラインクリニックなら安心して受診できる
ED治療について男性がEDになる原因、治療法の選択肢、成功事例と体験談を交えて解説してきました。
EDの原因はさまざまありますが、基本的に推奨されるのは、医療機関での治療です。
病院を訪れることに抵抗があるかもしれませんが、EDは動脈硬化など深刻な病気のサインである可能性もあります。
「加齢によるものだから仕方がない」と放置せず、早めに病院を受診されることをおすすめします。
また、ストレスなどによる心因性EDの場合、うつ病などの精神疾患に発展する場合もあるため、20代、30代の方であってもEDの症状が現れたら要注意です。
DMMオンラインクリニックでは多くの方のED治療をしています。
オンライン診療なので病院の女性受付スタッフに会うようなことがありません。
ED治療薬も配送してくれるため、「EDかもしれないけど病院へ訪れるのは恥ずかしい」という方でも、安心して利用できます。
まずは軽い気持ちで相談されてみてださい。診察料は無料です。
ED治療を通して、より豊かな生活を送ることができるよう願っているよ!